「ヒト大脳皮質の機能を再現する 計算機アーキテクチャに関する 予備的考察」

脳を模倣した巨大なニューラルネットワークをシミュレーションするために必要な
計算機スペック(演算速度、通信バンド幅、メモリ容量、メモリバンド幅)について、
自分なりにおおまかに考察してみました。
「ヒト大脳皮質の機能を再現する計算機アーキテクチャに関する予備的考察」

前提に不確定要素が多い見積もりなので、ご注意ください。

マクロコラム内の結合が密で、マクロコラム間の結合は
おそらくランダムかつ少数、という構造を考慮することが重要かと思います(p.19)。

GPGPU クラスタを使うと割とちょうどよいバランス、
ただしキャッシュのヒット率や GPU のコア間の通信バンド幅が
問題になる可能性がある(p.32, 33)、
というのが今のところの結論です。

また、大きな問題は、初期コストとランニングコストだと思います(p.30,34)。

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