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量子コンピュータで機械学習

こういうニュースが出ました。

Google、NASAと共同で量子コンピュータラボを立ち上げ - ITmedia ニュース
グーグル、量子コンピュータを研究に利用できるラボ開設へ - CNET Japan
GoogleとNASAが共同で“量子コンピューター”研究所を設立 -INTERNET Watch

「量子コンピューティングによる機械学習の研究が目的」、
「米量子コンピュータ企業D-Wave Systemsの512量子ビットコンピュータを導入」
とのこと。
この D-Wave 社の量子コンピューターですが、
いわゆる量子チューリングマシンとは別のタイプのもののようです。


世界で初めて商用量子コンピュータが販売される - 教育は参考資料

上記ページによると 2011年の段階で 128量子ビット版が発売されていたのですね。
「同社が採用したquantum annealing(量子焼きなまし)という技術はannealing algorithmやgenetic algorithmに似ている。 」だそうです。
因数分解ができるわけではなさそうですね。


【レポート】SC11 - 実用的な規模で安定して動く量子コンピュータを作ったD-wave (1) すでに商用機も納入されているD-waveの量子コンピュータ | 開発・SE | マイナビニュース

原理(?)についてはこちらに詳しく書いてあります。
よくわかりませんが、組み合わせ最適化問題の近似解を
普通のコンピュータより速く計算できるということのようです。

128量子ビットでは通常のコンピュータとほぼ同じ計算時間で速度的なメリットがなかったが、
512量子ビットだと飛躍的に速くなるようですね。

これはかなり脅威かもしれません。

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