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xkeymacs でコピーやペーストをすると Word や PowerPoint が落ちる問題の回避策

xkeymacs は、 Windows 上のすべてのアプリケーションで
Emacs ライクなキー操作を可能にする、私にとっては必需品のフリーソフトです。
「XKeymacs」
http://xkeymacs.sourceforge.jp/

PowerPoint 2010 から使えるようになった数式エディタと xkeymacs の
相性もばっちりで、すごく作業効率が上がって助かります!!

非常に完成度の高いソフトなのですが、
Word や PowerPoint などの Office アプリケーションで
C-w, M-w, C-y, C-k などで激しくコピーアンドペーストすると
アプリケーションが「動作を停止しました」となってしまうことがよくあります。

この問題に対して、
3年ほど前に xkeymacs メーリングリストで作者の大石さんがお書きになった下記の回避策が
xkeymacs 64bit 版(xkeymacs-110830)、
Windows 7 64bit, Office 2010 という環境でも有効なことを確認しました。

ネットで検索してもこの回避策は出てこず、困っている人もいるようなので、
ご本人の許可を得て回避策を転載いたします。
知らなかった方はぜひお試しください。

2013-05-09 追記:
C-k 以外については、プロパティダイアログでアプリケーションを選択したあと
単に kill-ring-max を 0 に設定するだけで落ちなくなるそうです!
(藤枝さん、どうもありがとうございます!)
まずはこの方法をお試しください。



>根本的な解決策ではないのですが、下記の手順で回避できるかと思います。
>
>- PowerPoint を起動
>- タスクバーのステータス表示領域にある XKeymacs のアイコンをダブルクリックする
>=> XKeymacs のプロパティダイアログを開く
>(以下、XKeymacs のプロパティダイアログにおいて)
>- コンボボックスで Microsoft PowerPoint (POWERPNT.EXE) を選択する
>- "独自の設定を使用する" ラジオボタンをチェックする
>- 詳細タブを開く
>- カテゴリ "その他" にあるコマンド Cut を選択
>- "新しいショウートカットキーの入力" エディットボックスで C-w することで
>Ctrl+W を入力
>- "割り当て" ボタンを押す
>- "適用" ボタンを押す
>- 必要に応じ、Copy (Alt+W) や Paste (Ctrl+Y) についても同様に割り当てる
>
>これにより、C-w などの際に XKeymacs がクリップボードに手を触れず
>シンプルにアプリケーションが持つコピーの機能を利用するようになるので
>動作が安定すると思います。

Word なども必要に応じて同様に設定する必要があります。

なお、 C-k はこの回避策が使えません。
私は間違って押さないように C-k を無効にしました。

C-k の回避策も書きましたのでそちらもご覧ください。

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