ベイジアンネットの noisy-OR model

恥ずかしながら、TR2(草稿)では nosiy-OR model の扱い方が間違ってます。 φ値があるときの同時確率の計算式が違います。
こんな基本的なところを長い間見落としていたとは・・・。
このバグが、φ値のからんだノード間競合や特徴間競合のシミュレーションの動作が変だった原因の1つのようです。
正しく動くようにするには Pearl の本の p.184- を読みなおしてMPE計算アルゴリズムを修正する必要があります。

しかし、たぶん BESOM モデル自体の致命的な問題ではないでしょう。
また、非線形ICAのアルゴリズムとシミュレーション結果については
この問題の影響を受けていないと思います。

それにしても、この調子では大規模シミュレーションを動かせる
正しいアルゴリズムができ上がるのはまだしばらく先ですね。
一人でも多い研究者の方々のご協力が待ち望まれます。

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